ウィルソンのアンテナ

えん食堂

私の日記です。えん食堂

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テニスボール ウィルソン チャンピオンシップ エクストラデューティー 3球入り 1缶 WRT100101


商品説明  練習用に最適なお求めやすい価格のプレッシャーボール ・公認:ITF(国際テニス連盟) ・1缶3球入り ※自動計算されたご注文内容の金額等が異なる場合がございます。 後ほど正式な金額等をメールにてご連絡致しますのでご了承下さい。
価格:390円
ウォーキングシューズ スリッポン スニーカー ぺたんこ 歩きやすい 疲れない レディース 防水 防滑 雨 雪 靴 3E 幅広 カジュアル デイリー トラベル ウィルソンリー WilsonLee 28140 キャメル


→ギフト対応 くしゅっとしたドレープデザインが可愛い、スリッポンシューズ☆ アッパーは柔らかな素材を使用し、履き口に伸縮性のあるストレッチ素材を用いることで、足当たりが良いのが魅力です。スッと足入れできるスリッポンタイプで、簡単に脱ぎ履きしやすいのも嬉しいポイント♪ かかとミシン部分に防水テープを採用し、防水中底を使用した水に強い設計で、多少の雨なら安心(完全防水ではありません)。また靴底は凹凸形状で、滑りにくい仕様になっています☆ インソールには、ふんわりとしたクッションを採用し、足裏に優しくフィット。EEEのゆったり幅広設計なので、リラックスした履き心地なのもうれしいポイント!気軽に履けるデザインなので、普段使いはもちろん、ご旅行やレジャーなど、様々なシーンで活躍してくれます♪※展開サイズ:レディース・素材:合成皮革・アウトソール:合成底・ヒールの高さ:約3.0cm・ワイズ(幅):3E・サイズ感:(個人差がございますので、あくまでも目安です)ゆったり・簡易プレゼント包装・ギフトラッピング無料受付中サイズ換算表はこちら→【535-9024-028140-42】RD:2017/10/3
価格:4,212円
ウィルソン プロスタッフ 97 S 2017(Wilson PRO STAFF 97 S)310g WRT731610X 硬式テニスラケット


ウィルソン(Wilson) ウィルソン プロスタッフ 97 S 2017(Wilson PRO STAFF 97 S) 当日発送OK 一年間保証 代引手数料無料 スペック計測対応 Wilson 2017 人気 おすすめ スペック フェイスサイズ 97平方インチ 長さ 27.0インチ 重量 310g バランスポイント 325mm フレーム厚 19.5mm ストリングパターン 18x17 推奨テンション 50?60ポンド ラケットケース 純正ラケットケースは付属しません。 保証 一年間保証(メーカー同保証) 関連キーワード テニス ラケット 硬式テニスラケット 初心者 中級者 上級者 当日発送 一年間保証 スペック計測対応 代引手数料無料 人気 おすすめ ウィルソン Wilson
価格:21,280円
ウィルソン テニスシューズ オールコート レディース RUSH PRO 2.5 AC ラッシュ プロ WRS323700 Wilson


前足部に搭載された3D-F.S.(3D・フォアフット・サポート) が、シューズ内での足のブレを抑制することにより、足とシューズの一体感を高め、プレイヤーの動きをしっかりサポートします。そして後足部まで連結した3D-F.S. とPTC シャンクが、スムーズな回転運動を促し、打球のパワーとコントロールを高めます。また、ヒールドロップ(前足部と踵部の差)はわずか6mmに設定されており、テニス特有の360°方向への俊敏な動きを実現します。 ■カラー:BL ( ブルーキュラソーxホワイトxファイアリーコーラル ) ■サイズ:23.0cm?25.0cm ( 0.5cm刻み ) ■サーフェイス:オールコート ■幅:E ■ヒールドロップ:6mm ■重さ(ウエイト):平均335g/24.5cm ■アッパー:軽量シンセティックレザー+メッシュ ■ミッドソール:DYAMIF FIT 1 & R-DST+ ■アウトソール:DURALAST ■ソックライナー:3D HIGH DENSITY ORTHOLITE SOCKLINER ■原産国:ベトナム 検索ワード: 硬式テニス ソフトテニス テニス シューズ オールコート 靴 AC 
価格:9,331円
ウイルソン ショック トラップ (WRZ537000) テニス 振動止め Wilson


◇振動をしっかり吸収したい方に向けた大きめの振動止め。■カラー:CLEA■素材:シリコンラバー■生産国:中国※予告なしでパッケージなどのデザインや商品のカラー等が変更になる場合があります。※商品画像のカラーにつきましては、ご利用のパソコン等環境によって実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。アルペン alpen スポーツデポ SPORTSDEPO/ラケットスポーツ/小物・練習器具
価格:486円

ウィルソン特集。



ジャパンオープンリハ
いっぱいハビが写ってる

シブシブありがとおおおお


………??………??………??………??……… 

すっかり寝てた笑 
面白いことあったかなー\(^o^)/


スケカナエキシ

ほおおお

優勝者記念撮影でハプニング

グッジョブとか言われてるし


フィナーレ


やっぱやってくれたリーザ

再生回数トップ

ジュンファン




さて

フランス滞在中のバトル
昨日はノートル・ダム・ド・パリ

この後フランスからスペインへ移動かな
振り付けあるしね(((o(*゚▽゚*)o)))


そしてこの週末
ウィルソンとベジックもスペインへ

こないだのEFEインタ動画によると
ハビの競技用プロの打ち合わせらしい


?Lo haria con programas nuevos o repetiria los ?
(ユーロでは)新しいプログラム?それとも過去プロを再演?

と聞かれ

Este fin de semana me reuno con mi coreografo y pensaremos si hacemos algo nuevo para este campeonato de Europa o mantenemos alguno de lo hecho hasta ahora.

今週末、僕の振付師と合流するよ。
今回のユーロで、何か新しいものが出来ないか、それとも今までやった何かのプロをキープするのか、僕らで考えるつもり。





よかったー(((o(*゚▽゚*)o)))
一応打ち合わせやるんだね

新しいものやってくれたらいいけど
ウィルソンに良いアイディアがあるかな

てかフリーは、これまでのだったら
フィガロやチャップリン再演でも良い

てことで
これからバトル、ウィルソン
スペインにいますし
なんならプルもいますし

ヘルシンキ後にもし
ブラッシュアップあれば
ぜひスペインへ←個人の願望


おおおおおおおおおおお
平昌素敵シーン?
 
セレモニー直前2人でぺこり
見守り泣きゆづまとめ



ハビエル・フェルナンデスコールに
泣きじゃくりゆづ


ゆづ

ソチの無念を

誰より理解してくれたのかもしれない( p_q)


じぶんは現地でハビを見てたので

ゆづがハビ見ながら泣きじゃくってたの

全然知らなかった( p_q)



ゆづのヘルシンキが近づいてますがー

ハビリスペクトのスリーターン4S


それぞれ細かい動作は違うんだけど

なぜかしみじみこの6年の日々が走馬灯


ハビへ振り返りフォト発掘 


じゃまたー(((o(*゚▽゚*)o)))
コメ感謝
いつも

ウィルソン 夢・クリエイション





原題:Mamma Mia! Here We Go Again
2018/アメリカ 上映時間114分
監督:オル・パーカー
製作:ジュディ・クレイマー、ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース、トム・ハンクス、リタ・ウィルソン、フィリダ・ロイド、リチャード・カーティス、ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
ストーリー原案:リチャード・カーティス、オル・パーカー、キャサリン・ジョンソン
オリジナルミュージカル台本:キャサリン・ジョンソン
原案:ジュディ・クレイマー
原曲:ABBA
脚本:オル・パーカー
撮影:ロバート・イェーマン
美術:アラン・マクドナルド、ジョン・フランキッシュ
衣装:ミシェル・クラプトン
編集:ピーター・ランバート
作詞:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース
作曲:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース、アン・ダッドリー
振付:アンソニー・バン・ラースト
音楽監督:マーティン・コッシュ
音楽監修:ベッキー・ベンサム
出演:アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、クリスティーン・バランスキー、ジュリー・ウォルターズ、ドミニク・クーパー、リリー・ジェームズ、アレクサ・デイビーズ、ジョシュ・ディラン、ジェレミー・アーバイン、ヒュー・スキナー、ジェシカ・キーナン・ウィン、アンディ・ガルシア、シェール、メリル・ストリープ
パンフレット:★★★☆(720円/音楽解説やコラムがちゃんと載って、写真も多めの素敵なパンフ)
(あらすじ)
ギリシャのカロカイリ島で念願のホテルを完成させたソフィは、オープニングパーティの準備に追われていたが、母ドナの親友ロージーとターニャもやってきて、久々の再会を喜ぶ。しかし、ニューヨークにホテルビジネスを学びにいっている夫のスカイから、一緒にニューヨークで暮らさないかと誘われ、心揺れるソフィ。そんな彼女に、ロージーやターニャ、そして3人のパパのひとりであるサムらは、若き日の物語を話し始める。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓




60点


※今回の感想は、シェールが好きな人は確実に不快になるので読まない方が良いです。

2014年の結婚記念日に奥さんとを観たら、スゲー良くて。で、その後に映画をレンタル視聴→Blu-rayを奥さんにプレゼントするほど気に行ったということで、今回の続編もそれなりに興味がありましてね。10月中旬、で鑑賞してきました(その後、をハシゴ)。「蛇足… (`Δ´;) ヌゥ」と思ったり。


5番スクリーンは5割ぐらいの入りでした。


なんとなく島本和彦先生が描いた「蛇足」を貼っておきますね(より)。



内容をザッと書いておくと、母ドナが亡くなったので、その遺志を継ごうと娘のソフィがギリシャのカロカイリ島で素敵なホテルをオープンさせようとするんですが、しかし。夫のスカイとは将来を巡ってすれ違っているし、建築家のサム以外の2人の父親は用事があってオープニングパーティに来られないし、しかも妊娠しちゃったみたい…なんて状況下で、「ドナが若いころに3人の男性と関係をもってソフィを出産するまでのドラマ」が適当に差し込まれていくという構成。で、オープン数日前に島を嵐が襲って、ソフィが絶望的な気持ちになるも、スカイ&2人の父親が陽気な人々を連れてやってきてくれたから、 ソフィの祖母ルビーも調子に乗って登場すると、ホテルのオープニングパーティは大成功に終わり、ソフィの子どもも無事生まれましてね。エンドクレジットでは、過去と現在の登場人物たちが一同に会してを歌い踊ってましたよ、たぶん。


ラストの大団円のメイキングがあったので、貼っておきますね↓




もうね、スゲー泣きました。大画面&良い音響で浴びるABBAの楽曲は最高のひと言で、ほとばしるほどベタな展開ではありますけど(汗)、パーティの準備が台無しになってソフィがションボリしているところにスカイたちが船で駆け付けてが流れるくだりの破壊力は、小型の熊なら一撃で屠るレベルではないでしょうか。あと、前作の役者さんたちがちゃんと出ているのもうれしくてね。メリル・ストリープだけは死んだ設定だったから、「あらあら、今回はギャラの折り合いが付かなかったのかしら? (`∀´)」なんて意地悪目線で観ていたら、最後の最後に幻想として現れてソフィと子どもを優しく祝福するから、 そしてラスト、過去と現在のキャストが全員で繰り広げるの多幸感も100点でしたな。


「ダンシング・クイーン」の場面の公式動画を貼っておきますね↓




他のミュージカルシーンも良かったし、ドナやサムといった主要登場人物の若いころを演じたキャストたちが“寄せた演技”をしているのも微笑ましかったし、エンドクレジット後に登場するゲイの船着き場の役人も可愛かったし、基本的には観て良かったんですけれども。ごめんなさい、やっぱり取って付けた続編に見えちゃったというのが本音。例えば、前述の「ダンシング・クイーン」の場面、そりゃあ感動はしたものの、スカイ&2人の父親の「ソフィのために用事をすっぽかすことにした心の動き」がしっかり描かれていないため、スゲー軽い決断に見えちゃって。「だったら最初からソフィを優先してやれよ ( ゚д゚)」って思っちゃったんですよね…。この手の「こういう場面を見せたいために作った状況」ってのはどんなフィクションにもあるものですけど、本作はそこに説得力が感じられなくて。正直なところ、本作の「ドナが死んだ」という設定にも微妙に納得がいかなかったです。

あと、普通にイラッとしたのが、終盤に登場する祖母ルビー。ドナがシングルマザーとして必死に生きている時に何も助けなかったババアをスムースに赦す大らかな精神性は、ある意味、「マンマ・ミーア!」っぽいとも言えますが…。すみません、僕は非常に非常に非常に心が狭いので、「このババア、そこそこ金持ちっぽいのに生前はドナをまったく助けなかったんだよな?( ゚д゚)」って感じでムカついてました。それに、失礼な文章を書きますが、ルビーを演じたシェールの“老いに抗っているビジュアル”が生理的に受け付けなくて…。別に美容整形自体は全然良いと思うけど、本作には魅力的に年を重ねた女性たちがたくさん出演しているのに、1人だけに足を踏み入れた人間がいたというか。ある意味ではガチで魔女っぽいから面白くもありましたが、「シワをなくせば魅力的になるってもんじゃないんだな」なんて思ったりした次第。


この公式動画ではそれほどでもないんですけど、大画面で観たらキツかったんですよね… (´・ω・`) ウーン




その他、「生前のドナの写真、リリー・ジェームズとメリル・ストリープの中間がないのは仕方ないものの、なんか笑った」ということは置いとくとして。魅力的なキャストたちがしっかりした演技で素敵な楽曲を歌い踊るんだから、そりゃあ面白かったし感動したけど、よくよく考えると「マンマ・ミーア!」の物語的には蛇足に感じたので60点という評価。とは言え、やっぱりミュージカルシーンは素晴らしかったし、終盤に出てくるメリル・ストリープの母力は凄まじかったのでね、気になる人は観るといいさ。




フィリダ・ロイド監督による前作。僕の感想は。



高確率でほしくなるデジタル盤のサントラ。もあります。



も作られたオル・パーカー監督作。この人の作品、1本も観たことないんですよね… (´・ω・`)








ウィルソンは今月もトップ10ランキング入り、他店にはない商品を扱うレアもの専門店です



試合結果:
FS 詳細結果 
プロトコル 


昌磨君がFSで逆点して優勝です。総合得点は次の通り。

1位 宇野昌磨 JPN 277.25 
2位 キーガン・メッシング CAN 265.17
3位 チャ・ジュンファン KOR 254.77
4位 アレクサンドル・サマリン RUS 248.78
5位 


1位 宇野昌磨 Shoma UNO JPN 11 188.38 (101.74 88.64) -2.00

 


 


4S< 4F 4T FCSp4 FCCoS ChSq1 4T+2T 3A 3A+1Eu+3F(転倒)  3S+3T(転倒) StSq3 CCoSp

Wow、最初のでだしの滑りってなんともいえないものでした。いつもの両足滑走ですけどね。でも、音楽が響いてきませんか。これまで月光は単調にしか響きませんでしたが、今日はちがいました。静寂がありました。音楽をきいてかきたてられる感情が、より大きくなる。あるいは聞いただけでは思いもよらなかった感情の波がスケートを見ることで押し寄せる...これこそ昌磨君のパフォーマンスに期待するものなんです。いわゆるミュージカリティってやつです。感情をかきたてられる要素がないと、この曲、テンポアップのときまで、実につまらなくなります。やっとやっとこの曲をものにしはじめました。

転倒こそありました。4回転4本ってきついんでしょう。意地でも4回転は降りるといういつものパターンです。4Sはスローでみてやっと回転不足に気がつきました。クリーンか、と思ったのですが。4Fは去年よりよい気がします。去年はループ2本飛んでいるように見えたのだけど。4Loをはずして4sにしてるのはおそらくそのせいでしょう。下手すると4Fが4Lo扱いされて、2回とんでるという判定になりますので。昌磨君の4Loは4Sより好きですけどね。4Tは回転不足の心配はないです。というか、しょっちゅうまわりすぎてるし。たぶん、昔より回転ができる体になってきているのに、まわらなきゃ、という意識が強すぎるんじゃないかな。今日は3Aもきっちりきめました。昨日の失敗が悔しかったのでしょう。気合いがはいってました。が、後半で体力的にきつかったのでしょう。この後半ジャンプとレベルの取りこぼしが今後の課題でしょう。本院がばらしてくれた左手がどうにかなるともっとうれしいけど、左手が華麗に動くときってあるのかしら...片足滑走はちょっとあきらめているところあるのですが、左手の動きは今後の4年で期待しますからね!

 

次戦のNHK杯はアリエフ、ボロノフ、ヴィンスがいるとはいえ、実質、対抗馬がいない状態でしょう。ケガでもないかぎり、昌磨君のファイナルは固いと思います。



2位 キーガン・メッシング Keegan MESSING CAN 12 170.12 83.90 87.22 1.00

 


 


3Lz、4T、3A+2T、FSSp4、3Lo、StSq3、4T<+REP(転倒)、3S+3T+2Lo、3A、FCCoSp4、ChSq1、CCoSp3

チャップリン好きの自覚があるブログ主にとって、このチャップリンも好きなプロ。振付はSPと同様にランス・ヴァイポンです。ケイトリンのピアフなどのSPを担当していた振付師、といえばわかるでしょうか。物語性のあるプロをつくるのが上手な振付師です。ケイトリンの魅力をうまくひきだしたように、今年のキーガンプロもSP、FSともにとてもチャーミングな魅力が炸裂しています。

予定では4Lzだったので、注目してしまいました。3Lzにおさえましたね。でもなんて高い。非常にすばらしいものでした。キーガンって高さも幅もあるよいジャンプを跳びます。きまれば、ですけど。4回転の確率はかならずしも高くありません。今日は後半でミスがでたとはいえ、決めることに主眼をおいたかな。

後半4Tでミスがでましたが、いいできでした。スケーティングも表現もとてもたのしいもの。文句のつけようのない2位で、第2戦にのぞみます。今年のキーガンは去年よりもよいです。ロステレコムは力をいれてみたいものです!表彰台候補は羽生君、コリヤダでしょう。大いにチャンスがあります。カナダのシニアは、バンクーバーのファイナルはもしかして、0かも、なんて危惧していましたが、一気に可能性でてきましたね。

 

*ぼけてました。キーガンは次戦、ロステレコムです。前の混同したのを読まれた方、ごめんなさい。


3位 チャ・ジュンファン Junhwan CHA KOR 10 165.91 86.49 80.42 1.00

 


 

4T<(転倒)、4S、3Lz+3Lo、StSq3、FCSp4、ChSq1、3A+2T、3A、3F+1Eu+3S<、3Lo、CCoSp4、CSSp4

phenomenal、なんて解説がいってました。まさに今年はジュンファン現象が吹き荒れるはず。4Tより4Sのほうが得意なはずです。前から4Sを跳んでましたし。セカンドの3Loがややゆがみましたが、まわりきっておりました。あとは危なげなかったかな。非常に安定してます。少なくとも2種類の4回転がほしいところだし、確率は悪くないので4Tはこれからも跳ぶんじゃないかな。

昨日はSSの点に腹をたてていたのですが、今日はちゃんと8点台にのりました。当然よね。ジュニア時代からいいスケーティングする選手で、2年前のJWCではアリエフか、ジュンファンか、というスケーティングでしたもの。明らかにそのころよりよくなりました。ちなみにサマリンもその大会にでていました。そのころからサマリンはジャンパータイプでした。サマリンのSSはよくなったといえばよくなったのかな。このあたりよくわからないです。サマリンのSSに対する自分の評価が低すぎるのかもしれん、と今回のSSの得点を見て思ったところです。実際も自己評価も7点台、というのは同じなんですけど..

ロミジュリとなると飽きている、というのがありましたし、アームストロング版は特に禁止曲にせよ、などといってきたのですが、今年のロミジュリは面白いものが多いです。各振付家が工夫をこらしています。コストルナヤみたいに曲構成が?なのもありますけど、実に色とりどりで振付師と各スケーターの競演になっていませんか。

ハベドノはロミジュリの曲を使っているだけ、別の物語と固く信じてはいますけど、好きです。あの組らしい大人の雰囲気で、これまでにない切ない仕上がりになってます。テネルのロミジュリは個性的なジュリエットで面白くみています。3Lz+3Loが認定され、他のジャンプが決まるとなかなか怖い存在ではないでしょうか。あとジュニア男子も若々しくてなかなかいいロミオたちがいました。

でもですねえ、一番気に入っているのはこのジュンファンのプロだったりします。ロミジュリは飽きた、とソチシーズンに言っていたデイヴィッド・ウィルソンは、では、自分にとってどういうロミジュリなら面白いのか、を考えて振り付けたのではないかしら。デイヴィッドらしくきっかり筋がある。きわめてオーソドックスともいえます。だけど音楽で冒険をしました。冒頭の台詞とか、ズントコリズムのものがはいるステップシーケンスとか、例のジュリエーットというディカプリオ(のはず)の叫びとか、実に面白い。

さらにはジュンファンのもつノーブルさ、女性的ともいえるやわらかな雰囲気と、安定した、緩急をきっちりだせるスケーティングを十分にいかしたものとなっています。最後は性急ですけどね、いっそパーティシーンのときの音楽と思えるズントコリズムのパートいらないんじゃないの、という気がしないでもないですが、でも、ロミジュリって嵐のように短期間でいろいろなことが起こり、あっというまに悲劇が訪れる話ですから、それにふさわしい性急さといえないことはない。あと、あのパートがアクセントになっていますから、あの部分のカットもおしい。

あと一回グランプリシリーズで見られるのは嬉しい話です。ジュンファンが1回しかGPSにでないなんて、となげいていたところでした。いずれGPファイナルの常連になると思われるジュンファンですが、いっそ今年から常連になってくれないかしら。フィンランド杯が次戦なんですが、羽生君、ボーヤン、コリヤダがここにはいるんですよね。ブレジナもいます。ラズキンも案外こわい存在かもしれません(FSだけだと思いますが)。表彰台にわってはいれるかな。他の選手しだいではあるのですが、かっちり決めればありえるはずです。ジャッジ、SPでSSを7点台にしたらまた大いにむくれますからね!

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